ルーフテントのメンテナンス
イージーキャンパータワーのメンテナンス

①前後にあるギア部へグリース塗り
当社製のルーフテント用グリースをギア部などに塗ってください。
特にルーフテントの展開が楽になるでしょう。

青色はルーフテントメーカーがつけたグリースで、クリーム色が自分が付け足したものです。
音が激しい時は付け足すと静かになったり、スムーズになることもあります。

ルーフテントを固定するためにある、4~6個あるUスクリューを緩んでいるか確認します。
緩んでいるようだったら増し締めをします。

③レール部分をチェックします。
Uスクリューを通すためのレールの緩みを確認します。
1本に付き4箇所で固定してあり、レール側に四角のナット、ルーフテント内側のキルティング下にボルトの頭が隠れています。
ボルトを締める時キルティングをめくる(剥がす)か、カットをしなければなりません。
簡単に剥がれるので、剥がすほうをお勧めします。
きれいなキルティングを切ってしまうのは忍びないですから。
安全のため思い切って作業して下さい。

④キャリアの確認
ルーフテントを乗せているキャリアですが、タイプによってはどうしても緩んでくることがあります。
写真はハイエースですが、車種それぞれの固定部分を確認し、増し締めしてください。
ルーフテントのメンテナンス、ここに注目!
ここで特に注意していただきたいのが、③のレールの取り付けの確認です。新品でのご購入時も念のためチェック願います。
ここは、ボルトがキルティングの下にあるため気づき辛く、見落としがちです。しかし、ここはルーフテントとキャリアをつなぐ大切な場所です。これが外れてしまうとルーフテントが丸ごと飛んでいってしまいます。
キルティングを切るのは嫌なのは分かりますが必ずチェック&増し締めをしてください。
増し締めの際反対に回して、外れてしまうと非常に取付け難くなります。そのため絶対に左回りに回さないことです。また、最後にナット側にねじ止め材を塗っておくと緩み難くなります。
もちろん、キャリアやUスクリューのチェックも重要です。