フィットにルーフテント
大阪府在住 Yさん
子供も成長した私はファミリー車中泊のような使い方ではなく私1名がどこでも寝ることができることを念頭に以前から欲しかったルーフテントの購入検討をはじめました。
ダイキの森さんとの何度かのメール&電話での打ち合わせおよび京都での実物確認を経てイージーキャンパータワーの購入を決意した。
私の主な購入決定の理由は下記のようなものです。
・シェルタイプではなくタワー型タイプ
・庇がある
・仕上がり
・テント生地素材
・素材がFRP
・価格
・購入後のサポート
現物を送ってもらうのではなく日頃ほったらかしの細君へのサービスも兼ねて愛知県旅行方々引き取りにお伺いすることにする。
観光ではトヨタ工場見学は外せないという事になり平日のみ予約可能なため年休を取得して日曜日、月曜日と1泊2日の工程です。
日曜日は焼き物の町、常滑市のINAXミュージアムでどろ団子つくりを体験したり様々なタイルや便器見学を楽しむ。
お泊りは三河安城のホテルに泊まった。
翌日トヨタ工場見学へは9:00に余裕で出発して10:15には到着したのだが「本日休館日」???
なんと10:30トヨタ会館に集合なのにカーナビの目的地の設定を間違えてトヨタ博物館に来てしまった。
高速を飛ばしてなんとか11:00前に滑り込みセーフとなった。
工場での生産ライン見学やカーレータを体験したり充分楽しんだ。
その後今回の主目的であるダイキの森さんのところには15:00ごろ到着となる。
おいしいコーヒをいただき、いよいよイージーキャンパータワーとご対面である。
取付けも問題なく終わり、各部の点検をさせていただきました。
森さんにお土産をいただき記念撮影して17:00には帰りクルマとなった。
森さんの終始、ご親切な対応に感謝感謝である。
国道23号線、伊勢湾岸道、東名阪、名阪国道と高速道路走行が続く。
私のホンダフィットはいつものゆっくりペースで約80Km/hで走行するが風切音や振動もなくイージーキャンパータワーが載っていることを感じることなく快走できました。
時々100Km/hぐらいまでになりますが最初のうちは窓からキャリアやイージーキャンパータワーに触れてみるがガッチリ固定されていて安心して走れました。
途中、御在所SAで夕食したのですが広いパーキングで直ぐに自分のフィットを見つけることが出来ました。
そう、目立つんですよー
自宅には無事21:00過ぎに、到着しました。
さてこうして入手したルーフテントですが意外と早く活躍の場が訪れる。
11月初旬に所属する趣味のクラブ競技会が開催された。
土曜日にはパーティーも開催される。
パーティーといえばアルコールであるが飲酒運転はご法度。
ということでアルコールを優先した私はこの機会に早速ルーフテントでお泊りすることにする。
今までは寝袋でクルマの中で折曲がるようにして車中泊でした。
夕方から事前に、ハンドルを廻してルーフをアップさせる。
目ざとく仲間が物珍しげに集まってくる。
ハシゴは長かったのでホームセンターで短いものを調達した。
ハシゴを踏み外してクルマに傷をつけないようにしっかりセッティングしておく。
ルーフテント内にはシュラフもセッティングしておく。
準備は完璧です。
盛り上がったパーティーも終わり早々にルーフの人となりました。
11月初旬の朝晩は結構冷えますよ。
翌朝は雨予報です。
出入り口を庇にしていたのですがこのままでは寒いので完全に閉めて寝ることにする。
チャックがたくさんあってまだよく分かっていないので少々手間取る。
出入り口の下側にもチャックがあって完全に閉めることができるほうが良いように思います。
でも、もう少し使ってみないと分からないですね。
寝心地は期待通りでした。
まっすぐフラットで自宅で寝ているのと同じです。
寝返りの際に少しゆれるぐらいでしょうか?
シュラフを2個使って暖かく朝までグッスリでした。
翌朝、トイレに行きたくて目覚めるとポツリポツリと雨が降りだした。
テント布が濡れてしまう前にタワーを降ろすことにした。
ハンドルで3分程度でタワーダウン完了です。
この撤収のすばやさも大きな魅力ですね。
帰宅してガレージに入れてから完全に乾燥させるために10cm程度アップさせておいた。
まだまだ1泊しただけですがお気に入りのアイテムになりました。
12月の初旬にも使う予定ですが今度は寒さにどの程度対応できるか楽しみです。
末永く大事に使っていきたいと思います。
2012年11月27日
大阪府 Y.M
ルーフテントで車中泊.net店長 森より
Yさん、お便りありがとうございました。
お子さんと一緒に旅行する予定がなければ、あえてミニバンは必要ないですよね。普通の小型車+ルーフテントで十分ですよね。
燃費がよく、小回りが利くので逆にこちらの方が良いかもしれません。
申し訳ありませんが、出入り口にチャックを付けるのは、構造上厳しいですね。
確かに出入り口にハシゴがあるのでどうしても隙間ができてしまいます。冬にはそのちょっとした隙間から入ってくる冷気が結構堪えるでしょう。
そんな場合は、INNO(カーメイト)のクロスホルダーという部品を使って、ルーフテントの脇に縦方向にキャリアバーを取り付けます。
そして、そこにハシ
ゴをかけるようにして、ルーフテントの出入り口下部はマジックテープでとめるようにします。
そうすれば冬場にかなりの差が出てくると思いますよ、一度お試しください。
ところで、ハシゴのDIYでの延長工作ちょっとうけてしまいました。
角材をガムテープでとめてあるだけなんですね。余程怪我をすることはないと思いますが、テープが剥がれた時確実に自動車に傷がつきますので気を付けてくださいね。
新しそうな自動車でしたのでちょっと心配です。
それではまたお便りくださいね、今後ともよろしくお願いします。
有限会社 ダイキ 森 茂樹

